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レポートのテーマの決め方って?高評価が貰えるレポートを作ろう!

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ranno

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アニメと漫画と勉強が好きな女子大生です。真面目なところだけが取り柄です。苦手なものは日光です。

大学生の皆さん、突然ですがレポートのテーマってどのようにして決めていますか?

パッと思いついたものを使っている人もいれば、レポートのテーマ選びだけに何時間も頭を悩ませている方もいると思います。

レポートのテーマがパッと思いついたら苦労しませんね。しかし、いざそのテーマでレポートを書いてみたら筆が進まない…なんてことも。

私もまさに今、現役女子大生として大量のレポートに向き合っていますが、筆が進まず、コロコロコロコロテーマを変えています(笑)。

それに加えて人間とは欲深い生き物ですから、「自分の書いたレポートが教授に評価されたい!」と思うのが普通の大学生の考えだと思います。

「単位さえ取れれば良い!」という方もいるとは思います。でも、じゃあその教授がレポートに超厳しかったらどうしますか?

そこで今回は、良い評価が欲しい大学生にも、単位だけでも取れれば良いという大学生にも「なるほど!」と思ってもらえるようなレポートのテーマの決め方をご紹介していこうと思います!

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良いレポートのテーマの決め方

教授が「読みたい!」と思うようなテーマをつけよう

テーマを見て、何が書いてあるかが一発でわかるようなものが理想的です。

あなたの書いたレポートを読むのは教授ですよね。もしかすると他の生徒とディスカッションするとき用のレポートもあるかもしれませんが、たいていは教授が読んで、採点するものです。

教授は数えきれない程のレポートを読んでいます。

私の学校に「同じようなレポートを読むのはつまらないからテスト形式にします」と言う教授もいるほど。そろそろ教授に「読みたい!」と思わせてあげませんか?(笑)。

まず、テーマはそれを見ただけで何を書いてあるかわかるものをつけましょう。

そして、教授の興味を引くためにあえてネガティブな表現を使ってみたり、英語に直してみたりなど、いろいろなテクニックを駆使して書いてみましょう。

きっと教授も「お?このレポート、面白そうだぞ!?」と思ってくれるに違いありません!

他の学生との差別化を図ろう

簡単なテーマって、正直言って誰でも思いつけますよね。

広いテーマを選ぶのって誰でもできるんです。だから似通ってしまって、良い評価をもらえないんです。その一歩先へ進みたいあなたは、その広いお題をもっと絞ってください

絞れば絞るほど、レポートは書きやすくなることを知っていましたか?

他の学生との差別化を図ることができ、その上あなたもレポートが書きやすくなります!一石二鳥ですね!

でも、「テーマを絞ることによってレポートが書きやすくなるのはなぜ?」と疑問に思った方もいますよね。

その答えは、単純に調べる内容が少なくて済むからなんです。

広いテーマを選べば、他の学生と同じような文献を読み、サイトを調べることになってしまいます。

教授から「もうこういうレポート何回も見たよ!」と檄が飛んできそうですね。

私はまだ先へ進める!という大学生の皆さんは、もっと細かくテーマを絞ってみてください。それによって大きく、他の学生との差別化を図ることができますよ!

自分で言ってしまうのもなんですが、私は他の人が思いつかないようなテーマを決めるのが得意です。

過去に教授から「こんなレポートは初めて…」と言われ、S評価をもらったことがあります。

悪いレポートのテーマの決め方

抽象的なテーマはやめよう

抽象的で広いお題を設定してしまうことは、自分の首を絞めることになってしまいます。

例えば、教授が出したお題が「レポートについて思ったことを書きなさい」だったとします。レポートについてだなんてざっくりしてるなぁ…と感じますよね。

そこであなたは、「レポートの書き方について」というお題に決めたとします。さて2000字書けますか?

そうです、このお題ではアバウトすぎるのです。

レポートの書き方といっても、良いレポートについてなのか?それとも悪いレポートについてのことなのか?まだまだ絞って書くことはできそうですよね。

広いお題がダメならとにかく絞れば良いのです。

関係があるかどうかは微妙ですが、私が演劇部だった時に顧問の先生がおっしゃっていた言葉に、「小さいものを大きくするのは大変だけれど、大きいものを小さくするのは簡単だ」といっていたのを思い出しました。

演劇においては、声の大きさや動きの大きさについて言ったものでした。ですがレポートにも当てはまると思います。例えば、「良いレポートの書き方」という大きなお題に決めたとします。でもネットで調べてもたくさんの情報は出てこない…というときは、「良いレポートの書き方3選」に絞ってしまえば良いのです!

難しい言葉を使うのはやめよう

上述の”教授が「読みたい!」と思うテーマをつけよう”の中で、レポートを書くテクニックとして、ネガティブな表現を使ってみたり、英語に直してみたりなどをすると面白さが出ると述べました。

しかし、それをしていいのは、あなたが知っている表現や言語内でのことです!

「読んでいた文献やサイトが難しい表現をしていたから真似しちゃおう」というのは悪い事ではありません。ですが、あなたはその表現を理解できましたか?

理解できなかった表現や、習っていないような英語は使わないようにしましょう。あくまでシンプルにまとめましょう。

私も恥ずかしい経験があって。ゼミの発表で使うレポートを作成していたときにかっこいい英文が出てきたんです。

「これ使ってたらかっこよくね?」と、それをレポートに書き込みました。

案の定発表の際には質問攻めでした(笑)。

「ごめんなさい!私も意味わからず書きました!」と叫んだあの日は忘れられません…。二度としないようにしようと誓いました…。

読みたくなるテーマ設定の手順

まず自分の中で大きなテーマを決めよう

テーマは基本的には、自分の興味があるものや関心のあるものに従って決めるのが良いでしょう。

自分が興味も関心もないテーマを選べば、それは読み手にも伝わります。つまり、教授も読みたくなるはずがありません。まずは自分の書きたいものを題材としましょう。

ただし、(私も大好きですが)アニメやゲームやゴスロリなどのサブカルチャーなど、内容が新しいテーマを選んだ時には、参考文献や資料、サイトなどが少ないという問題が生じる場合があります。

逆に、仏教とか墨絵とか古くからあるものは参考文献がいっぱいありますが…あまり若い人は興味がないですよね…。

少しずつ小さなテーマに絞っていこう

これは、上述の”抽象的なテーマはやめよう”でも書きましたね。

小さなテーマを大きくしてレポートにするのは大変ですが、大きなテーマを小さく絞ってレポートにするのは楽ちんです!調べるのも簡単です!

今一度、「抽象的なテーマはやめよう」に立ち返って、読んでみてください。

そこから具体的な問題を見つけよう

具体的な問題には、論文にふさわしいものと論文にふさわしくないものの2つがあります。

具体的な問題を見つける作業では、自分の考えた問題やテーマが論文にふさわしいかどうか見極めることが必要です。

ここでは、論文にふさわしくない問題を6つ挙げたいと思います。

  1. 「砂糖と塩、どちらが甘いか」などの、答えがすでにわかっているもの
  2. 「人間はどう生きるべきか」などの、答えが明確に出ないもの
  3. 「100年後はどうなっているか」などの、手掛かりがないもの
  4. 「人生とは何か」などの、問題のスケールが大きすぎるもの
  5. 「明日の夕食は何にするか?」などの、問題にする必要性が無いもの
  6. 「誰が首相にふさわしいか」などの、問題にする状況が変化しやすいもの

 

ざっと挙げてこの6つが、論文にふさわしくないものになります。

しかし、この中にも大学の学部によっては例外もあります。

例えば、私は哲学を専攻しているのですが、「人間はどう生きるべきか」や「人生とは何か」という問いを考えます。

一概にこの6つが正しいとは言えませんが、参考にしてみてください。

S評価を取る現役大学生のレポートのテーマの決め方

自分が理解しやすかった授業テーマから選ぼう

講義の中でも「このテーマの授業はわかりやすかったけど、あのテーマの授業は理解できなかったなぁ…」という経験している大学生はたくさんいるんじゃないでしょうか?

私も歴史の講義で、世界史の範囲は高校時代に世界史選択をしていたため理解できましたが、日本史の範囲はちんぷんかんぷんでした。

レジュメを配られたり、自分がメモしたノートって必ずありますよね。

それをレポートのテーマを書く前に読み返してみて、「自分はこの範囲はよく理解しているな」とか、「たくさんメモを取っているから調べる内容が少しでいいな」、とか自分が理解しやすかった授業テーマから、レポートのテーマを決めるのがおすすめです!

ちなみに私はメモメモ人間なので、自分のノートにも、配られたレジュメにもたくさんメモをします。そして、メモの内容が一番多かった授業をレポートのテーマにすることが多いです。

しかし、メモを取るためにはたくさんの授業に出席していないとできないことなので、簡単にクオリティの高いレポートを書きたい皆さん、一緒に頑張りましょう!

簡潔なテーマがGOOD!

何度も何度も述べているように感じますが、レポートのテーマは「簡潔で、シンプルなもの」が好まれます。

ずらずらと長ったらしく書いても教授は「はぁ…またか」とため息をつくだけです。

あなたのレポートを「お!いいね!」と感じる時は、レポートの表紙のタイトルを読んだ一瞬です。

いかに端的なテーマを選ぶことができるかが、あなたのレポートがS評価になるかどうかの分かれ目です

まとめ

  • 教授がパッと見て、「読みたい!」と思うテーマを選ぼう
  • 他の生徒が思いつかないようなテーマにしよう
  • 広く、抽象的なテーマは選んではいけない
  • かっこつけて、難しい言葉をつかうのはやめよう(自分が理解できている場合は可)
  • S評価をもらうためには、自分が理解できた授業テーマを選ぼう

 

これが、S評価をもらえるレポートの書き方です!

現に私はこの方法でS評価のレポートをたくさん書いているので、是非実践してみてください!

難しいことを書く必要はありません。あなたが書きたいと思ったものを書けば、おのずとS評価のレポートができてくると思いますよ!

ただし、、、授業にはなるべく休まずに出席してくださいね?