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日本の大学生は遊びすぎ!?将来に危機感を持ってするべきことをご紹介

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MIDORI

MIDORI

ゲームが好きだった40代女性。 今は育児を(本気の)ゲームのごとく楽しんでいます。 子供の成長は、架空のゲームよりもよっぽど面白い……。 大学生だったのは遥か昔のこと。英語が喋れない英米文学科卒(笑)

苦しかった受験生から晴れて大学生になると、誰だって「遊ぶぞー!」と意気込むのはよーく分かります。

それほどあの「受験勉強」というものに打ち込んだんですよね。本当にお疲れ様です。

受験を頑張ったからちょっとくらい遊んでもいいじゃないか、遊んで何が悪い、遊ぶために大学に入ったんだ!くらいの強い思いを抱いている方もいるかも知れません。

しかし、受験勉強のご褒美の期間が四年間続いたら・・・どうなるでしょうか?

せっかく受験を頑張って大学生になったのに、大学生になったメリットをまったく行かせないまま卒業することになるかも・・・?

手遅れにならないうちに、現状に目を向けて、今からするべきことを考えて行きましょう!

人生は大学生で終わりじゃありません。むしろ、これからの方が長い

その長い人生で良い時間を過ごすために、今ここで、ちょっと真面目に行動してみましょう!

日本の大学生はどんな遊びをしてる?

一般的に、大学生になったらする「遊び」とはどんなものでしょう。

  • カラオケ
  • 映画
  • 旅行
  • 遊園地
  • バーベキュー
  • ゲーム
  • ショッピング
  • フェス・ライブ

他にも「遊び」はありますが、大学生の遊びと言ったらこの辺りが思いつくのではないでしょうか。

楽しいですよね。友達とカラオケに行って歌いまくったり、旅行に行って現地の景色や料理を楽しんだり、バーベキューでわいわいやったりと、大学生の時に楽しめることをたっぷり楽しんでる!という感じがします。

一言に「遊び」と言っても、全く意味のないものではありません。それぞれ、一度は大学生として経験しても良いものでしょう。

遊びの中から得られる経験も、しっかりとあなたの経験に積み重ねられていきます。その経験があるからこそ、人との会話もスムーズに行えるようになったり、話のネタになったりと、遊びの経験は有効に使えるものでもあります。

ただ、「遊びすぎ!」と思われてしまう理由は、それらの遊びを意味もなく繰り返し過ぎていることです。

週に3回も4回もカラオケに行くのは、将来、歌手になりたいと本気で考えている人なら良いかも知れません。(他にできることがありそうですが・・・)

月に何度も映画を観に行くのは、映画の世界をもっと知りたい、将来は映画製作関連の仕事に就きたい、そう考えている人なら意味がありそうです。

ここの遊園地のスタッフに憧れているから将来はこういう場所で働きたいと、研究目的でもあれば、何度も遊園地に足を運ぶ意味があるかも知れません。

要は、将来への目的もなく、ただその場が楽しいからと遊び続けることが「遊びすぎ!」と思われる原因なんです。

人生が楽しいのは大いに結構なことです。しかし、その遊びの楽しさ、果たして本当の楽しさでしょうか?

賢明なあなたはきっと今、気づいているはずです。

今、もしかしてムダな時間を過ごしてる?

気づいたのなら、これからは時間をムダに過ごさないよう考えてみましょう。

勉強のやる気が出ない原因と解決方法【私はこうして乗り越えた!】https://twitter.com/Muma_tus/status/1150687964189491200 「勉強のやる気が出ない...

友人主導の遊びに気をつけて!

大学に入ると、友人関係も一気に広がることが多いのではないでしょうか。

大学内の関係に留まらず、バイトを始めればバイト先の同僚、サークルを通じて他校の学生とも交流が始まったりと、関係が広がるとそれだけ遊び仲間も増えることになります。

人の好いあなたは、周囲からの遊びの誘いを断ることができずに、ほいほいと様々な場所へ顔を出したりしていませんか?

自ら「楽しそうだから!」とついて行ってるのならまだしも、「付き合いだから・・・」と消極的に顔を出すのは、あなたの貴重な時間をムダに過ごしてしまいます。もったいない!

特に、頻繁に同じメンバーで行われる飲み会など、ムダの極みと言っても過言ではありません。

特に有用な新しい情報があるわけでもなく、お金と時間だけを使ってしまい、そしてお酒による体へのダメージも少なからずあります。

人に迷惑をかけないことは大前提ですが、あなたの人生を人のために生きるのではなく、あくまでもあなた自身のために生きるように、考えてくださいね。

大学生なら,友達よりも大切にしたい!5つの一人で楽しめること https://twitter.com/misssfc2019_no7/status/1165999085955891200...

外国の大学生はどのような生活をしてるの?

日本の大学生は遊びすぎなんて言われるけど、じゃあ外国の大学生はどうなんだ!と思いますよね。

よく比較されるのがアメリカの大学生です。

それと言うのも、やはり何だかんだ言っても今の世界の中心はアメリカ。そこを基準にするのは間違いではないと思います。

と言うことで、こちらでもアメリカの大学生の学習時間を見てみようと思います。

【1週間当たりのアメリカの大学生の学習時間】

学習時間 割合
0時間 0%
1~5時間 15.3%
6~10時間 26.0%
11時間以上 58.4%

 

【1週間当たりの日本の大学生の学習時間】

学習時間 割合
0時間 9.7%
1~5時間 57.1%
6~10時間 18.4%
11時間以上 14.8%

(出典:東京大学 大学経営政策研究センター『全国大学生調査』2007年

比較すると「まったくこれだから日本の大学生は・・・」みたいなことになってしまいますが、データに基づいているものなので、これが現実です。

少々古いデータではありますが、この十年ほどで大学生の学習時間が飛躍的に伸びたという話も聞かないので、データとしては今も信用できるものでしょう。

アメリカのやり方が全て正解、というわけではありません。なんでもかんでも海外のやり方を真似すれば良いというものでもありません。

日本には日本の文化や慣習があって、それらを全て潰してまで海外を真似するのが良いわけでもありません。

しかし、大学に入って勉強をするかしないかでどちらが良いかと言われれば、やはり勉強するほうが有意義であることは間違いありません。

大学生になったからには遊ばなくては!と思うのと同時に、大学生の時にしかしっかり勉強することができない!ということに気づけば、どちらが大事なことなのかははっきりしていますよね。

そこで、あなたの人生をどう選択するかは、あなた次第です。もう誰もあなたのこれからを決めてはくれません。

大学生は人生の夏休みだ!と思うのは良いですが、人生の夏休みもメリハリをつけて遊ぶように、これから少し調整してみても良いかも知れませんよ。

勉強のやる気が出ない時どうする?やる気が出ない原因と対処法7選 勉強しなくちゃいけないときに限って、やる気が出ないことって多いですよね。 https://twitter.com/yt12bass...

大学生の時だからこそ、やっておきたいこと!

大学生活を人生の夏休みだと感じているのなら、この長い夏休みを使って色々なことにチャレンジしてみましょう。

ただ漫然と遊んでいるだけでは、何も身に着きません。

まずは自分から「絶対に何かを学んでやる!」という意識を持つことです。

例えば、資格取得。

大学生がとるべき資格,厳選5つ!これを取っておけば間違いない!大学生になり自由な時間が増え、資格を取ってみよう!と思う方が多いのではないでしょうか。 資格を取得することで就活の役に立ち、教養も身に...

自分の興味のある資格を探してみて、少しでも興味があればせっかく時間があるのですから、資料を取り寄せて挑戦してみましょう。

例えば、アルバイト。

お金を稼ぐだけに留まらず、そこでの働き方や商品の流れ、帳簿管理など、自分が任されている仕事だけではなく、その他の仕事にも目を向けてみるのも良いでしょう。

自分でどのアルバイトをすればいいのか分からない時は、「オファー型アルバイト」というアルバイトに登録してみるのも一つの方法です。

オファー型アルバイトとは オファー型アルバイトとは アルバイトをしたい方々に対して、企業側から「アルバイトしてみませんか」とスカウトされるシステムの...

専門のアドバイザーがあなたに向いているアルバイトや、アルバイトだけではなくその後の就職についても相談に応じてくれますので、検討してみるのも良いでしょう。

例えば、読書。

ジャンルは問いませんが、できるならこれから社会人になろうとしているあなたにはビジネス書をお勧めします。

世の中には膨大な本が存在します。その中でまずは代表的な本を読んでみるのが良いでしょう。ベストセラーの本には、ベストセラーになるだけの意味が詰まっています。

暇さえあれば本を読む、それくらいの感覚で読書をすれば、今のあなたよりも確実に成長できるはずです。

例えば、大学の講義。

大学では様々な分野の学問について、それぞれを専門に扱う教授が講義をしています。

何かを勉強することに関し、これほど恵まれている環境はまずありません。学生の時にそのことに気づくか気づかないかで、大学の利用価値は全く違うものになります。

この記事に行きつき、読んでいるあなたは、大学の利用価値に気づいたはずです。

ぜひ大学の講義を「受けるだけ」ではなく、自ら「学びに行く」姿勢で、あなたが在学する大学にどのような講義があるのか、今一度調べてみて下さい。

勉強方法の効率をあげる方法5選!知らないと膨大な時間が無駄に!? https://twitter.com/march3428/status/1156049863651422209 ht...

周りに流されることなく、自分が興味のありそうな講義を専攻し、人よりも有意義な時間を過ごせるよう、少し自ら工夫してみましょう。

例えば、自分と向き合うこと。

中学校から高校、高校から大学へと、「進学」の際には行く先の学校を決めるだけで良かったかも知れません。

しかし大学から先、多くの人が社会に出ることになります。

その時にもし、自分のことがよく分からない状態のままだとどうなるでしょうか?

今度は「進学」ではなく「就職」です。

または今の時代、自ら「起業」という道も十分にあり得ます。

いずれにせよ、これからあなたが何をしたいのかをはっきりさせておくと、大学から社会に出る時にも困らず、自信を持って次に進むことができますよ。

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まとめ

  • ただ遊ぶだけじゃダメ!
  • 周りに流されるだけもダメ!
  • 遊びの中にも、学びを見つけて!
  • 学びの中に、将来を見つけよう!

遊ぶことが全て悪いというわけではありません。

しかし、遊びの中に学びを見つけることが、そろそろ社会に出る大学生には必要なことなのです。

社会に出ることを怖がらないためにも、大学生の今、「知識」と「経験」を積んで、来たる社会人生活に備えましょう!