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お客様、関係各位におかれましては、大変ご不便をおかけましますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
期間:2020年4月1日(水)〜
テレワーク実施期間中は電話でのお問い合わせはお受けできません。
お問い合わせフォームからご連絡いただくか、各営業担当の携帯電話にご連絡お願い致します。
- デザイン系の仕事に興味があるけど、どんな仕事があるの?
- デザイン系の仕事って、どんな資格が必要?
- デザイン系の仕事に就くには何をしたらいいの?
ぼんやりと「デザイン系の仕事」に興味があっても、自分に向いている仕事があるのかわからないアナタ。
デザインの仕事って響きもかっこいいし、手に職をつけるという意味でも憧れる職種ですよね。
しかしボケ~ッとしていたら、デザイン系の仕事に応募することさえ叶わなくなってしまいます。
そうならないためにも、デザイン系の仕事についてここで一通り確かめておきましょう!
- 自分に向いているデザイン系の仕事があるのかどうか知りたい
- デザイン系の仕事に就くためにしておくべきことを知りたい
- 必要なスキルがあるのかどうか知りたい

目次
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【デザインの仕事】デザインをする人=デザイナー

- グラフィックデザイナー
- Webデザイナー
- CGデザイナー
- ファッションデザイナー(テキスタイルデザイナー)
- ゲームデザイナー
- UI/UXデザイナー
- DTPデザイナー
- エディトリアルデザイナー
- イラストレーター
- プロダクトデザイナー(インダストリアルデザイナー)
- インテリアデザイナー(家具デザイナー)
- 空間デザイナー
- 照明デザイナー
- 建築デザイナー
- フラワーデザイナー
- キャラクターデザイナー
デザイナーと言ってもこれだけの仕事があるんですね。かなり細かく分類されているイメージです。
デザイナーの主な仕事場は次の通りです。
- 広告代理店
- 広告制作会社
- デザイン事務所
- メーカーなどの企業の広報部や制作部など(インハウスデザイナー)
- フリーランス
何をするにしても、初めからフリーランスで始めて食べていくだけのお金を稼ぐのは難しいです。
まずはどこかの事務所や企業に所属して働くのが無難でしょう。

【デザインの仕事】デザイナーの種類

先ほど16種類のデザイナーの種類を挙げました。
では、一つ一つの仕事内容を見てみましょう。
①グラフィックデザイナー
パンフレットや広告のような印刷媒体やWebサイトに載せるグラフィックのデザインを行います。
パンフレットや広告ということは、「どうしたらこの商品が売れるのか?」という販売目的があることが分かります。
人の心を惹きつけるデザインを作り、実際に目的の商品が売れたら大きな喜びとなるでしょう。
IllustratorやPhotoshopなどのデザインソフトが使えること

②Webデザイナー
Webサイトのデザインを行います。
企業や個人が持つWebサイトはほとんどが「サイトを目立たせたい!」「多くの人にうちのサイトに来て欲しい!」と願っています。
そのような願いを持つ人の要望を聞き、実際に多くの人にストレスなく見てもらえるようなサイトデザインを行うのがWebデザイナーです。
- IllustratorやPhotoshopなどのデザインソフトが使えること
- HTML、CSS、JavaScriptというパソコン用語の知識
③CGデザイナー
コンピュータグラフィック(CG)を使ってデザインを行います。
現実では起こりえない現象をコンピュータで表現でき、映画やテレビドラマ、ゲームなど、今ではあらゆるメディアに使われています。
- IllustratorやPhotoshopなどのデザインソフトが使えること
- PremiereやAfter Effectsの映像編集ソフトが使えること
- (3ds MaxやAutodesk Mayaという3DCGアニメーションに使用するソフトが使えること)
*カッコ書きのものはプロ向けのソフトですが、基本的なことを知っておかないと現場で仕事ができないという事態に陥る可能性があるようです。
④ファッションデザイナー
服や服飾小物などのデザインを行います。
ただデザインを考えるのではなく、素材を知ることも必要になります。
特にありませんが、経験を積む必要がある職業です。
ファッションデザイナーを目指すには、専門の学校に通ったり、アパレルメーカーで働く経験を積んだり、デザイナーに弟子入りして修行するという道もあります。
未経験からの就職だと、実際にデザイン画を作成したり、コンテストに応募してみるなどの強い意志と行動が必要になるでしょう。
素材を知るという点で、ファッションデザイナーとは別に、テキスタイルデザイナーという専門の職業があります。
テキスタイルデザイナーは、アパレル製品やインテリア用品などの生地のデザインを行います。
企業によってはデザインのみならず、素材開発に関わったり、製品の仕上がりをチェックすることもあります。
- デザインや色彩、工芸、染色などの基礎知識
- (衣料管理士(テキスタイルアドバイザー)や色彩検定などの資格があります)

⑤ゲームデザイナー
ゲームの世界観やストーリー、音楽、システムなどのデザインを行います。
ゲームの登場キャラクターやアイテム・背景などのデザインも手がけ、ゲーム全体のデザインに関わることになるため、実際には役割が分担される傾向があります。
- PhotoshopやIllustratorなどのデザインソフトが使えること
- マルチメディア検定やCGクリエイター検定の資格を取得しておくのも良いとされています。

⑥UI/UXデザイナー
ユーザーにとって使いやすい(見やすい・操作がしやすい・ストレスのない、など)Webサイトをデザインする職業です。
UIとは「User Interface(ユーザーインターフェース)」の略で、ユーザー(人間)と製品やサービスの仲介役のことです。
たとえば、パソコンやスマホで操作する画面に表示されるフォントやボタン、メニューというような目で確認できる情報が「UI」です。
一方、UXとは「User Experience(ユーザーエクスペリエンス)」の略で、製品やサービスを利用して得られる体験(experience)のことを指します。
たとえば、とあるサイトを見て「キレイなサイトだなぁ」「画像が拡大できて見やすい」などのサイトの外観に対する体験や、「注文の修正をしたら丁寧に対応してくれた」「商品の品質が非常に高い」というようなサービスに関する体験もUXに当たります。
UIはUXの一部と考えられます。
サイトを見る人にどうしたら感動を与えられるか(UX)、それにはサイトのフォントを違うものに変えてみたらどうだろうか(UI)、というように、UXを考える中でUIが必要になる可能性があるという関係性があります。
- UIデザイナー:PhotoshopやIllustratorなどのデザインソフトが使えること
- UXデザイナー:必要な資格はなし。ただマーケティングやSEOなどの技術や、ユーザーの行動を理解する力が求められます。
⑦DTPデザイナー
DTPとは「Desk Top Publishing」の略。
DTPデザイナーは印刷物のデザインの制作をパソコンで行う職業です。
雑誌や書籍、広告やポスターなどの印刷物のデザインの依頼を受け、パソコン上でデザインを行います。
- IllustratorやPhotoshopなどのデザインソフトが使えること
- InDesignなどの編集ソフトを使うこともあります
⑧エディトリアルデザイナー
書籍や雑誌、カタログ、フリーペーパーなどのページ数が多い冊子全体のデザインを行います。
冊子全体を通して、読みやすい誌面を作る編集能力が求められます。
- IllustratorやPhotoshopなどのデザインソフトが使えること
- InDesignという編集ソフトが使えること
大学卒業後、いきなりエディトリアルデザイナーになれるわけではなく、デザイン会社などに入社してアシスタントから初め、経験を積んでからエディトリアルデザイナーを目指すことがほとんどです。
⑨イラストレーター
本の挿絵や表紙、ポスターなどの広告、またWeb上で見かける絵など、様々なイラストを手がけるのがイラストレーターです。
今ではパソコンを使って作画をする人が多いようですが、アナログ(水彩画やパステル画など)を描いている人もいます。
- IllustratorやPhotoshopなどのデザインソフトが使えること
(アナログのイラストで勝負するのであればこの限りではありませんが、今はパソコンを使って作画を行うのが主流のため、これらのソフトを使えるのが望ましいです)
⑩プロダクトデザイナー
生活の中の様々な製品をデザインする仕事です。
食器や文房具などの生活用品や、家電製品、インテリア、自動車や航空機など、多岐に渡る製品のデザインを手がけます。
プロダクトデザイナーはその内容により、細かく分類することができます。
職業名 | デザインするもの |
インダストリアルデザイナー | 工業製品(自動車や航空機、家電製品、医療機器など) |
カーデザイナー | 自動車(インダストリアルデザイナーに含まれる) |
雑貨デザイナー | 食器や文房具、タオルや寝具類など |
家具デザイナー | テーブルや椅子、食器棚など |
ジュエリーデザイナー | 指輪やネックレスなど |
特別な資格は不要です。
プロダクトデザイン検定という民間資格は存在しますが、実際にはポートフォリオが重視されます。(ポートフォリオについては後述します)
また、一口にプロダクトデザイナーと言っても、様々なデザイナーに分類されるので、それぞれに合った資格を取得するのも就職に有利に働くでしょう。

⑪インテリアデザイナー
家具・壁紙・照明というような様々なものを用いて、主に個人宅の部屋など(戸建て、マンション問わず)の室内空間を演出する仕事です。
建造物の構造や資材など、演出する空間の素材に関する知識が必要になります。
特別な資格は不要です。
インテリアデザイナーの資格(インテリアデザイナー認定試験)があると一定の強味になります。
建築士(国家資格)を持っていると、仕事の幅が広がる可能性があります。

⑫空間デザイナー
主に小売店舗やレストランなどの商業施設の内部のデザインを行います。
また、施設内部だけではなく、イベントブースなどの屋外におけるデザインを行うこともあります。
特別な資格は不要です。
空間ディスプレイデザイナー認定試験に合格すれば、一定の強味になります。
⑬照明デザイナー
テレビや舞台でも照明が使用されています。
もちろん、住宅や店舗、商業施設でも照明は使われています。
それらの照明のコーディネートをするのが照明デザイナーです。
また、照明器具を作ると言ったプロダクトデザインに寄った仕事もあります。
特別な資格は不要です。
今はまだ空間デザインやインテリアデザインの一部という位置づけのため、照明デザイナー単体として働くケースは少ないようです。
⑭建築デザイナー
住宅やビル、店舗、図書館など様々な建築物のデザインを行います。
デザインにはコンピュータグラフィックを使い、3次元的な図形による説明が必要になるため、コンピュータに通じている必要があります。
特別な資格は不要です。
建築CAD検定試験に合格すれば、一定の強味になります。
実際に建築デザイナーを職業にしている人の多くは、建築士の資格を持っています。
建築デザイナーはあくまでも「デザインをする」仕事であり、設計に携わることができません。
建築士の資格を持っていれば、設計を手掛けることも可能です。
また、令和2年より、建築士の受験資格が緩和されるようです。
下記サイトをご参照ください。
⑮フラワーデザイナー
結婚式やホテル、ショールームなどの人々が集まる場所に華やかな花で彩る仕事です。
フラワーショップやホテル、結婚式場、イベント会社などに就職することが多いようです。
特別な資格は不要です。
フラワー装飾技能士(国家資格)を取得すれば、就職時の強味になるでしょう。
実用的なものでは、状況により普通自動車免許という、花の配達や納品に関するものが必要になります。
よく考えたら、お花屋さんって車で配達していますもんね。納得です。
⑯キャラクターデザイナー
ゲームやアニメなどのキャラクターをデザインする仕事です。
ゲーム会社やアニメプロダクションなどで仕事をすることが多いようです。
- IllustratorやPhotoshopなどのデザインソフトが使えること
- キャラクターを作り上げるデッサン力も必要になります。
【デザインの仕事】デザイン系の資格

ここまでデザイン系の仕事について見てきました。
デザイン系の仕事の現場で、広く必要とされているスキルは以下の2つ。
- Illustrator(イラストレーター)
- Photoshop(フォトショップ)
上記2つのデザインソフトのスキルは確実に求められると言っても良いでしょう。
今ではあらゆるデザインがパソコンを通じて作られており、パソコンでのデザインソフトを使えることは仕事上、確実に必要です。
また、色彩に関する知識が必要とされるのも、デザイン系の仕事の特徴でしょう。
- カラーコーディネーター検定試験
- 色彩検定
上記2つが色彩に関する代表的な資格です。
取得しておいて損はない資格なので、デザイン系の仕事を目指しているなら、一度検討してみてはいかがでしょうか。
業種を既に絞って考えている場合は、下記のような資格の取得を考えても良いでしょう。
なりたい業種 | 相応する資格 |
ゲームデザイナー | CGクリエイター |
DTPデザイナー、エディトリアルデザイナー | InDesign |
ウェブデザイナー | ウェブデザイン技能検定 |
インテリアデザイナー、建築デザイナー | 建築士 |
建築デザイナー | 建築CAD検定試験 |
ただ、資格よりも何よりも大事にしなければならないのが、「ポートフォリオ」です。
ポートフォリオとは何なのか・・・次からお話ししていきます。

【デザインの仕事】最重要の「ポートフォリオ」

ポートフォリオとは・・・作品集
デザイン系の仕事に就きたいのであれば、どの職種にしてもこの「ポートフォリオ」が重要になります。
デザインに興味があり、デザイン系の仕事に就きたいなら、今までに作った作品があるはずです。
- 美術関連の学校であれば、課題など
- 趣味で描いたデザイン
- イベントで作成したポスター
- 模擬で作成した広告 など
これらを作品集にしてまとめてみましょう。
そして、ポートフォリオを企業側に見せて、「自分はこれくらいデザインができます!」とアピールする必要があります。
下記サイトでは就活で作成したポートフォリオについて、職種ごとに詳しく載せています。
実際にポートフォリオを作成するとなると、参考になる書籍などを手に入れる必要があるでしょう。
その前にまず、「ポートフォリオをざっくり知りたい!」という方に、次から簡単にポートフォリオの作り方についてご説明します。
ポートフォリオの作り方
そこで、基本的な作り方についてお教えします。
①「テーマ」を決める
まずはどのようなポートフォリオを作りたいのか、を考えましょう。
希望する職種により、ポートフォリオのテーマが違います。
WebデザイナーならWeb系に沿った内容で、ファッションデザイナー系ならファッションに沿った内容で考える必要があります。
②作品の整理
今まで制作した作品の中から、ポートフォリオに入れたい作品を選びます。
数合わせの作品は載せない方が良いでしょう。自信のあるもので自分をアピールしましょう。
③全体の構成を整える
「台割」を作成し、全体の構成を考え、整えて行きます。
また、紙のサイズはA4がベスト。A3でもOK。
台割(だいわり)とは・・・冊子を作成する際に、企画や誌面の内容・構成をまとめた設計図のことです。ページ割とも言います。
一般的な構成としては
- 目次
- プロフィール
- 作品(タイトル・作品の実際のサイズ・素材・使用したソフト・制作時間などを記入)
の順に載せていきます。
④作品をデジタル化
手書きで描いたアナログ画は、ポートフォリオに入れるためにデジタル化します。
面接時、ポートフォリオとは別に原画を持ち込むのはOKです。
ポートフォリオは企業側に提出するので、原画をポートフォリオに入れないように!
デジタル化については下記サイトをご参照ください。
⑤紙に印刷し、冊子としてまとめる
紙はスーパーファイン紙がおすすめです。もちろん、紙にこだわりを出してもOK。
作品をまとめるには、クリアファイルが使われることが多いようです。
その中で手製本のポートフォリオを作れば、一つのアピールポイントになるでしょう。
製本サービスに依頼し、きれいに仕上げることも可能です。
⑥出来上がったポートフォリオに、修正点がないかをチェック
この時、自分だけではなく、他の人にも見てもらうと良いですよ。
自分だけでは気づかない欠点に気づいてくれることがあります。
⑦修正を重ね、完成!
一回で完璧なポートフォリオができあがることはないと考えた方が良いでしょう。
数回、修正を重ね、より良いポートフォリオを作っていくことになります。
・・・時間のかかる工程なので、ポートフォリオは計画的に制作する必要があります。
デザイン系のポートフォリオを作るには、それ相応の期間を念頭に置いておかなくてはなりません。

ポートフォリオを作るほどの作品がない!
そういう方は・・・これから作品を作ってください!
企業側もただ学生の履歴書を見せられて、美術系の学校を出ているから採用!というような大博打は打てません。
趣味で作った作品でも、自信のあるものならポートフォリオに載せましょう。
ただ、趣味で作った作品は、あくまでも自己満足のものだったりします。
アピールするものとしては、「他人からの評価がある」方がより強いものになります。
知人のWebサイトのデザインを作ったり、クラウドソーシングでデザインの依頼を受けて作品を作ることもできますので、実績作りとして挑戦してみるのも良いでしょう。
ポートフォリオを充実させ、自分がこれだけデザインに対して情熱があり実績もあるのだと証明できれば、たとえ資格がなくても、就職に有利に働きます。
何よりも必要なのは、デザインに対する情熱、仕事に対する情熱です。
情熱が感じられるようなポートフォリオを作ることを念頭に、満足の行くポートフォリオを作ってみましょう!

デザインの仕事の種類・まとめ
- デザイン系の仕事の種類は16種類! 細かく分類すれば、更に種類がある!
- デザイン系の仕事に必要な資格はなし! だけど、現場で必要になるスキルは様々。
- 多くのデザイン系の仕事が求めるスキルは「Illustrator」「Photoshop」
- 資格よりも大事なものは「ポートフォリオ」
デザイン系の仕事って手に職がついてるという意味でも、憧れの職業ですよね。
あなたがどの職業に憧れているのかを考え、今までどのようなデザインを描いてきたのかを振り返り、目指すデザイン系の仕事をぜひ見つけてみてくださいね!
空いた時間を有効活用したい方必見!


お仕事内容 | キャンペーンスタッフ・化粧品販売等々 |
---|---|
お給料 | 日給11,000円〜16,000円! |
お支払い方法 | 月払い・週払い・日払いから選択可能! |
働く頻度 | 月1回〜でもOK! |
仕事を探す手間無し! | 担当者があなたに最適なお仕事をご紹介します! |
面接の必要無し! | 登録会に参加後はLine・電話のやり取りだけでOK! |
スタッフの声
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