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大学での勉強の仕方がわからない!?そのお悩み,サクッと解決します!

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MIDORI

MIDORI

ゲームが好きだった40代女性。 今は育児を(本気の)ゲームのごとく楽しんでいます。 子供の成長は、架空のゲームよりもよっぽど面白い……。 大学生だったのは遥か昔のこと。英語が喋れない英米文学科卒(笑)

大学受験を突破し、ようやく入れた大学。受験勉強をするためにいろんなことを我慢して、やっと自由をつかめた!と感じる方も多いのではないでしょうか。

受験勉強から解放されるって、なんだかとんでもなく自由になった気分ですよね。

高校受験の時もそうだったけど、大学受験の後の解放感はまた格段に違ったものだと思います。

しかし、大学に入学した後も、当然「試験」というものはついて回ります。

だって、より高い専門性の学問を修めるために、大学に入学したんですから。

(受験がかなり厳しいものであるがゆえに、この大学の本質を忘れてしまうのはよくあることです。かく言う私も……言わずもがなでした)

高校は各教科の先生が授業を進め、大抵のことは「暗記」をすれば試験に対応できたのではないでしょうか。

しかし、大学での学びは多くのことが「考える」ことが中心になります。

今までと違う……答えがないなんて不安過ぎる……。

「考える」ということは、どういうことなのか。

また、考える環境についてもここで見てみて、大学での勉強の方法を考えてみたいと思います。

大学に入学して、勉強の仕方がよくわからなくなってきたあなたへ。

どうやって、勉強をしたらいいのか、悩んでいるあなたへ。

今までとは違う、大学での勉強の仕方を人生経験豊富な私が解説します。

答えがないことを答えるって……どういうこと?

高校までの試験では、生徒が試験用紙に解答を書き、先生が採点して、点数が決まるという「はっきりと答えのある試験」がほとんどだったと思います。

大学ではこの「はっきりとした答えがない」ことがよくあります。

……そんなの、教授がどうやって採点してるんだと思いますが、それには教授の講義を「聞き取る」ことが求められます。

「聞き取る」というのは「内容を理解すること」。

高校までの授業でも必ずやっているはずです。思い出してみて下さい。

英語の長文は単語、熟語を覚えて、過去問を解いて問題形式にも慣れ……と対策をしてきましたよね。そこまでは「暗記」の力が主だったかも知れません。

しかし、その長文の「内容」に目を向けなかった、ということもないでしょう。大学では英語にしても、この「内容」について論じることが多くなります。

国語の延長みたいなものかも知れませんね。

英文の内容に目を向けて

「この人はこんなことを言っているけど、私はこう思う」など、その内容を理解するだけではなく、それにプラスして「自分の意見を乗せる」ということもポイントです。

高校までに蓄えた「知識」を使って、大学では「学問を深める」ということをやっていきます。

これって実は、社会に出るまでの訓練みたいなものです。社会に出れば、大学以上に自由な人生が待っています。そして人生の答えなど誰も知りません。これこそ、リアルロールプレイング。

それを、つまらない、難しい、投げ捨てたい、と思うのはもったいない。

せっかく大学という特別な場所に入ったのですから、自ら学問に興味を持ち、色々な「自分の意見」を見つけてみて下さい。

まったく興味のない講義……どうしたら興味が持てる?

大学に入学すると、まず自分でこれからのカリキュラムを決めないといけない場面に遭遇します。

高校までは学校が決めてくれたカリキュラムに乗るだけで良かった。それってとても恵まれていた事なんですね。楽してたんだなぁ。

大学に入学したら1年生の内にたくさん単位を取ると良い!と聞いて、とにかく取れる講義を詰めまくった人も多いのではないでしょうか。

そしていざ出てみた講義で、「これは……つまらん」となる内容の講義も当然、あります。どうしたって眠くなるような講義。まあ、高校の時にもあったかも知れませんが。

そのような講義の試験も必ず、前期・後期とやってきます。つまらない講義の試験、考えただけで辛いですね。

でも恐らく、このような講義は他の学生も同じように「つまらん」と思っていることが多いです。ということは……

「苦しみを分かち合う」という意味で、同じ講義に出席している学友と情報を共有しましょう!

情報を共有する「仲間たち」はきっと、あなたと同じように試験対策に困っているはず。より多くの仲間と情報を共有できれば、それだけ試験への対策もできるはずです。

ある仲間は先輩から、ある仲間はサークル仲間から、またある仲間はもしかしたら教授からダイレクトに情報を得た、なんてことがあるかも知れません。

つまらん講義にはぜひネットワークを使って楽しく勉強をしてみて下さい!

勉強はしたいけど……集中できない!

スマホの誘惑

今は様々な誘惑がそこら中に転がっています。特に、お手軽に見られるスマホはその最たるものでしょう。

スマホって便利な反面、何かに集中したいときには本当に邪魔になります。コイツさえいなければ集中できるのに!と悪態をつきたくなることもあります。

でも、それも自己責任ですね。スマホがあるから、ではなく、スマホを見るから集中できない、と。

なので、本当に勉強に集中したいときは、スマホやゲームなどは見えるところに置かないこと。これはもう、絶対です。余計なものは見えるところに置かない。

https://twitter.com/MayV2BPUVz6Bj0F/status/1146716831337439236

できれば電源も切っておきます。映画館に行って映画を見ていると思えば、これくらい簡単なことです。映画だってみんなが集中して見たいから携帯電話やスマホの電源を切ってる。ということは、集中したいときは電源を切っておけばいいんです。

人間、少しでも手間が増えると、それまでやりたいと思っていた事にも手が伸びません。スマホを見ようと思っても、電源を入れなければならない状態だと、踏みとどまる可能性も高くなります。ぜひお試しください。

家だとつい甘えが出る

家という空間は、とってもリラックスできる環境です。この緊張感のない環境では、集中力が低下してしまう人もいるでしょう。

そういう方はもう、家を出ちゃってください。外で勉強しましょう。

家はホーム、外はアウェイです。

アウェイの環境で勉強するとなると、緊張感が生まれます。人目が気になるので、気ままにだらけることができなくなります。

せっかく大学に通っているんです。大学の図書室や講義室を有効に利用しましょう。高い学費には構内の施設の利用料だって含まれているんです。使い倒さないともったいない!

広い講義室で、そこそこの人数の人達がそれぞれ勉強する雰囲気、なかなか良いものですよ。

だらだらと、いつまでも終わらない

これは「目標と終わりの時間を決める」ことで解消できると思います。

たとえば教科書の40ページまでを1時間で終わらせる、というように、具体的に「終わり」を決めてしまいましょう。

それでもし1時間で終わらなかった場合、区切りが悪かろうが何だろうが、そこでおしまいにする。

そうすると何が起こるかと言うと……

「終わらなかった……」という後悔だったり、

「あの続きが気になる……」というような欲求だったりと、

次に繋がる気持ちが生まれます。それを次回の勉強の時につなげましょう。

一方、1時間以内で40ページまでを終え、時間が余ってしまったら

「ラッキー! じゃあ今日はもう勉強終わり!」と終わらせるか、

「せっかく早く終わったから、1時間きっかりでどこまで行けるかやってみよう」と続けるか、

それはどちらでも良いと思います。予定通り終わってますからね。

時間制限というのは、集中力も高めます。ぜひストップウォッチを用意して、取り組んでみて下さい。

頑張って勉強してるけど……頭に入らない!

教科書や資料を見ているだけだと、どうしても頭に入らないことが良くあります。ただ文字を目で追っているだけの、あの無駄な時間……なんなんでしょうね。

なぜ頭に入らないかと言うと、それはひたすら「インプット」しようとしているから。

物事を理解するために必要なのは、「アウトプット」。

頭に入れる作業ではなく、頭から出す作業が重要です。

試験問題が出されているわけでもないのに、どうやってアウトプットするの?

それは……ひたすら教本を「音読」。そして繰り返し「音読」。

頭の中だけで読んでいるのと、音に出して読むのとでは、理解度が明らかに違います。

ちなみに、7回ほど繰り返すと、その事柄は人間の記憶に定着するようです。3回目か4回目くらいから、「あ、次はこんなことが書いてあるはず」と分かってくるのでしょう。

【7回読み勉強法まとめ】山口真由さんの誰でもできる完全独学勉強術

参照元:オレンジのガーベラ

そのうち、理解が深まっていくと、音読の間に自分の意見も生まれるようになると思います。こんなことが書いてあるけど、自分はこう思う、とか、グラフではここまで書いてあるけど、この先はどうなるんだろう、とか。考えが発展していくと、その勉強も楽しくなってくるはずです。

それに、黙読と音読では、眠くなる度合いも異なると思います。これも重要なポイントかも知れません。

尚、音読の際には必ず、飲み物を用意しておきましょう。喉がやられますので。

あと、静かな図書館などでは、ちょっとお控えくださいね。

勉強をする気分にならないんだよぉ……

人間、生きているんですから、気分が高まったり落ち込んだり、色々あると思います。

ただ、いつもいつも「気分が乗らないから」と勉強しないのは、ただのワガママです。

そんな気分が乗らない方は、ぜひ今の自分の状況を冷静に見つめてみてください。

・高い学費を払って学校に通っている……

・様々な専門分野の教授がいるのに、教授の話をちゃんと聞いているだろうか?

・大学には膨大な資料が置いてあるのに、図書室に足を運んだこともない……

・社会に出たら、これほどの自由時間はなくなるって聞いてるけど……

大学生活はたった4年間しかないんです。

卒業後には嫌でも社会に放り出されることになります。社会に出れば、一体いつまで仕事を続けるのかは分かりません。

https://twitter.com/shinworks_net/status/1109694324525002752

自分のやりたいことを自由にできる時間は「今」しかない!と、自分を追い込んで下さい。そして、大学という特別な場所で学問を修められるのも「今」しかないと考えた方が良いでしょう。

時間は過ぎ去るだけで、戻すことはできません。

自分なりのはっきりとした「目標」を見つけて、それを紙に書いて壁に貼り付けるなりして、常に意識できるようになれば、自ずと行動もだらけなくなるに違いありません。

紙に書いて部屋の壁に貼るなんて、恥ずかしい、なんて思うのは無駄です。世の偉人たちも多くが、この簡単な意志向上手段を用いていますよ。

勉強の仕方がわからない!まとめ

  1. 大学の勉強は……自分で考え、自分で答えを見つける!
  2. つまらん講義には……学友と情報を共有して楽しく勉強!
  3. 勉強に集中できない……余計なものを近くに置かない! 環境を変える! 時間制限で集中!
  4. 内容が頭に入らない……「アウトプット」して、内容を頭に定着!
  5. 勉強する気分にならない……自分を追い込め! 今の状況を客観的に見つめて!

さて、大学の勉強について色々と述べてきました私ですが、大学生のもう一つの大事な経験として「アルバイト」があると思います。

こちらは大学の勉強とは別に、とても貴重な社会勉強になり、卒業後の社会に出る時にも非常に役立つ経験となります。

大学生として専門性の高い学問を修めて箔をつけつつ、一方でアルバイトをするなどして社会性も身に着けていければ、大学を卒業後には自信を持って「大卒です!」と言えるようになるでしょう。

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