コミュ障

コミュ障でも大丈夫!就職活動を乗り切るために意識すべき〇〇とは!

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おかむらよしき

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た、助けてくれええ…

ん?死ぬの?

墓参りくらいは行ってあげるよ。

助けてくれんのかい!

これから就活が始まるけど、人前で話すの苦手だし、うまくいく気がしないんだよ

そうねえ、アンタいわゆる「コミュ障」だもんね。

でもさ、意外となんとかなるもんよ。

何がなんとかなるのさ?

だって、友達とのコミュニケーションと、就活のコミュニケーション、全然違うじゃない。

まあ、私の話でも聞いときなさい。

(なんだかんだコイツ面倒見いいんだよなあ…)

就職活動は大学生にとって一大イベント。その後の人生を決めると言っても過言ではないでしょう。多くの学生は、3年生になれば就活の準備を始めるかもしれませんし、近年ではその下の学年も、人によっては就活を意識した活動をしているかもしれません。

就活で最も重要視されているのは「コミュニケーション能力」。どの年を見ても不動の1位ですし、これからもその傾向は変わらなさそうです。大学生活で友達が少なかった、またはコミュニケーションに苦手意識がある「コミュ障」とお思いの方には耳の痛い話ですね。

出典:経団連『2018年度 新卒採用に関するアンケート調査結果』

「面接でうまく話ができるのか?」

「自分の魅力をうまく伝えられるのか?」

そんな不安を抱えている方もたくさんいるはず。

ですが、ご安心ください。

あなたが仮に学校で「コミュ障」だったとしても、就職活動を乗り切ることは可能です。

なぜなら、就職活動のコミュニケーションは、実生活のコミュニケーションは全くの別物だからです。

 

この記事では、就職活動で意識すべきことと、事前に準備すべきことについて説明をしたいと思います。

 

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はじめに:就職活動と、大学生活でのコミュニケーションは○○が違う!

友達と話すのと、就活で話をするのは違うって言ってたけど、具体的にはどう違うの?

それはね、一言で言うと「会話に目的があるかないか」、その違いよ。

それ以上でもそれ以下でもないと思うわ。

目的があるかないかで、何が違ってくるの?

目的があるということはつまり、会話の内容も限定されるのよ。

そうすると、ある程度傾向と対策を準備できるでしょ?

なるほど、芸人のフリートークと漫才みたいなもんか!

まあ、そういうことにしといてあげるわ。

まずお伝えしたいのは、大学やサークルでのコミュニケーションと就職活動のコミュニケーションは全く違います。前者のコミュニケーションは、多くの場合楽しく喋ることが目的であって、明確なゴールはありませんよね?

例:サークルの女子会

でさあ、T先輩いるじゃん。あの人彼女いるのにこないだワタシにデートの誘いしてきてさ〜、マジありえなくない?

え〜!あの先輩、ワタシにも水族館行かないか誘ってきたたよ!

なにそのパティーン!まじありえなくない!?

節操なさすぎでしょ!性欲のバケモノかっての!

…以下、延々とT先輩への罵詈雑言が続く

一方で、就職活動の場合は、互いの情報をきちんと伝え、合否を判断するという目的があります。そうすると就職活動は、いかにして自分の強みを伝えるか、志望動機や業種や企業への理解が十分に伝えられるか、というある種限定されたルールのもと行われることになります。

例:面接の冒頭

ではまず、あなたのお名前と大学を教えていただけますか。

(目的:自己紹介)

はい、私の名前は○○です、大学は××大学の経済学部に所属しております。

ありがとうございます、何か、大学で打ち込んでいたことはありますか?

(目的:学生時代の頑張ったことの説明、自己PR)

はい、学生時代は○○部に所属し、部長を務めておりました(リーダーシップのアピール)。

また、大会に向け、放課後は毎日3時間の練習をしており…(勤勉さ、努力のアピール)

…その後、質問と応対の繰り返し

伝えるべき情報があるかないか、それこそが、就職活動でのコミュニケーションの特徴と言えるでしょう。

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就職活動の目的:伝えるべき2つの情報!

確かに、就活のコミュニケーションはある程度の枠みたいなものがあるんだね。

でも、何を伝えていけばいいのかな?

大きく分けて2つよ。

1.志望動機

2.自己PR

シンプルに言うとこうなるね。

じゃあどうして、この2つに絞られるの?

いい質問だねえ。逆に、なんでだと思う?

(ドヤ顔がちょっと腹立つな…)

えーと、志望動機は、その会社や業種、職種を選ぶ理由が妥当かどうかを判断するためで、自己PRは、その会社で働けるだけの能力や意欲があるかどうかを判断するため、かな?

その通り!

それぞれについて、もう少し細かく掘り下げていきましょ!

1.志望動機:なぜ、その会社、仕事を選ぶのか

あらゆるエントリーシート、面接で訊かれる志望動機、そもそもなぜこの項目があるのでしょうか?

理由はいたってシンプルです。

・なぜ、他の業界ではなく、この業界を選んだのか

・なぜ、競合他社ではなく、この会社を選んだのか

志望動機にはこういった情報が含まれている必要があります。面接官は志望動機を問うことで、学生のリサーチ力、論理構成力、何よりその会社への熱意を測ることができるのです。

なんだか、告白するのに似てるかもね。

確かに、「二番目に好きだけど、付き合ってください!」なんて言うバカはいないだろうしね。

なぜあなたなのか…俺は身長150cm前後、色白でショートヘアーの見た目をしたおっとりした人と付き合いたいので、あなたが好きです。

そんな告白だと、誰も付き合ってくれないけどな。

2.自己PR:あなたはその会社にマッチした能力、性格を持っているのか

志望動機と同じく、自己PRについても質問しない企業はないでしょう。

「あなたの強みを教えてください」

「学生時代に最も頑張ったことは何ですか?」

「学生時代に最も苦労したことは何か、それをどうやって乗り越えましたか?」

などなど、形は違えど、自己PRの機会は必ず設けられています。

そしてそれは、伝え方によって受け手の印象が大きく変わります。

・自分一人でもコツコツと努力ができるのか

・困難に直面しても、諦めずに自分で解決法を見つけられるのか

・周囲の人と人間関係を構築し、協力して進めることができるのか

面接官に与えたい自分の印象から逆算して、自己PRを作ることが重要です。

そして、自己PRから、この会社で働けるだけのコミュニケーション力、理解力、粘り強さなどが備わっているかを判断されます。

面接官の立場から言えば、雇いたい人物にどれだけ近いかを伝える場、と言い換えられるかもしれないわ。

なるほど、俺が一番苦労したことねえ…金がなくて、1ヶ月もやしだけで生活したことかなあ。

それじゃ何も伝わんないわよ。

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コミュ障でも就活は怖くない!3つの事前準備

でもさ、就活のコミュニケーションが特別なことはわかったけど、やっぱり自分のコミュ力には自信がないよ…

大丈夫、これからそれを話すから。

誰にでも言えるかもしれないけど、事前準備、これがポイントね。

どんなことを準備すればいいの?

志望動機や自己PRを固めて、それを伝えるための準備ね。

1.業界研究、自己分析

2.質問集の作成

3.話し方の訓練

この3つを意識すれば問題ないわ!

1.業界研究、自己分析

これらは主に、志望動機や自己PRを作成するための下準備になります。

先ほどの話を元になぜその会社を選ぶのか、自分の強みは何なのかを自分の言葉で考え、文字に起こしてみてください。

その際のコツとしては、「なぜ」を繰り返し自分に聞いてみるといいでしょう。

「なぜ、この業界なのか」

「自分の強みは、なぜこれなのか」

「なぜ、自分はこの部活を、バイトを選んだのか」

「なぜ、自分はこの時この行動をしたのか」

質問を何度も行うことで、自分の意見や強みというものが、より一層確実なものになるはずです。

自分で自分のことを考えるなら、コミュ障でも問題なくできそうだね。

2.質問集の作成

志望動機や自己PRを作成できた!これで面接対策もバッチリ!

…残念ながら、そうはいきません。

面接官は、これらの志望動機や自己PRに対して様々な質問をしてきます。

中には、意地の悪い質問をあえてしてくる面接官もいるでしょう。

想定外の質問が飛んでくると、たとえコミュ障でなくとも頭が真っ白になってしまうもの。そうならないように、事前に想定問答集とも言える、質問の受け答えを準備しませんか?

 

オススメのやり方は、準備した志望動機や自己PRに、面接官の気持ちになってひたすら質問を書き込んでみましょう。すでに考えていた項目もあるかもしれませんが、そういったものも全て答える形で、紙やノートにまとめることをオススメします。

他の人にも聞いてみるといいかもしれません。友人や、親に志望動機と自己PRを見てもらい、質問をしてもらいましょう。その答えに対しても、さらに質問があれば、それもまとめておいてください。

このような形で、事前に質問集を作っておけば、全てをカバーできずとも、就職活動ではかなりの役に立つはずです。

できるだけ身近で、親身になってくれる人に相談に乗ってもらうといいわ。

3.話し方の訓練

さあ、いよいよ話し方ですが、ここまできちんと準備をしてくれば、自ずと自信を持って話すことができるようになっているはずです。もしかすると、まだ不安があるかもしれませんが、面接の場で意識することはそれほどありません。

・会話の時は、相手の目を見る

・明るく、はっきりした声で話す

・ゆっくり話す

これさえ忘れなければ、話し方で悪い印象がつくことはないでしょう。

自分の話し方に不安がある場合は、模擬面接で練習を重ねてみたり、実際に自分の声を録音してみると、課題が見えてくるはずなのでオススメします。また、ゆっくり話すことについてですが、目安として1分間に600文字程度のペースで話せるように練習をしてみましょう。

 

それでも、人前に出ると緊張してしまう!そういう方もいるかもしれません。

ですが、緊張してしまうのは誰でもそうなります。それこそ、この後の進路が決まるような場所なら言わずもがな。

一つだけ、アドバイスできるとすれば、たとえ面接の場でもゆっくり、深呼吸しながら話をしましょう。呼吸が浅くなると、緊張が強まりますし、声も張りがなくなってしまいます。

このあたりは、普段人と喋るときも意識してみるといいかもしれません。

ハア、僕は、ハア、あなたの、ハアハア、会社で、ハア、誠心誠意、ハアハア働きたいと思います、ハアハア

それだと内定じゃなくて逮捕状が出るな。

まとめ

なるほどね、就活はそもそもコミュニケーションの質が違うんだね。

そうよ、就活っていうのは

1.志望動機

2.自己PR

をきちんと伝えることが目的、ここをまず押さえておくことね。

あとは事前準備がカギなんだね。

1.業界研究、自己分析

2.質問集の作成

3.話し方の訓練

この3つを早速やってみるよ!

そうね、不安も多いけど、何事も慣れよ。

どんどんトライすれば絶対上手くなるわ!

でもなあ、面接官って結構偉い人が出てくるじゃん。

ぶっつけ本番でそういう人と話すの、ちょっと怖いなあ。

それだったら、バイトしてみたらいいんじゃない?

サークルや友達と違って、目上の人とも話す機会があるし、そういう経験は就活にも活きてくるよ!

そうだね、ありがとう。

早速応募してみるよ!

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