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勉強がはかどる音楽!?クラシックを聴くべきときが遂にやってきた!

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えいみー

えいみー

ひきこもりセミプロ。 夏は冷麺とモロッコヨーグルを主食としています。
勉強するときには好きな曲をかけているけど、曲に気をとられてつい歌ったり、歌詞を調べちゃったり、なんだか集中力が散漫になってる気がする・・・。

でも、今からいきなり無音の状態で勉強に集中するのも難しいなあ・・・。知らない曲を流して勉強したらいいのかな?それともやっぱり勉強は無音でやらなきゃダメ?

確かに、歌詞があってノリのいい曲はモチベーションを高めてくれるけど、集中するには向いていないかもしれないね。

うーん、やっぱり歌があると言語中枢が刺激されちゃうから、それならクラシック音楽をかけながら勉強するのはどう?

クラシック?

モーツアルトとかって名前くらいしか聞いたことないし、なんか難しそう・・・。

そんな方でも大丈夫!

今回はクラシック音楽が勉強におすすめな理由に加え、クラシックを全く聴いたことがなくても自然とリラックスできるような曲をご紹介していきます!

捗らない1時間を過ごすよりも、この記事を読む(5分)+55分で充実した時間を過ごしましょう!

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勉強向きな音楽はクラシック!

で、どうしてクラシック音楽が勉強にいいの?

まず、ぱっと思い浮かぶクラシック音楽の特徴は、基本的に「歌がない」ことではありませんか?

実はそれこそが勉強に向いている音楽の重要なポイントであると言えると思います。

勉強や作業をするにあたって一番大事なことは「集中する」ことですよね。

歌がある曲は、歌詞で気が散ってしまいがちになるのです。

私も以前は好きなアーティストの曲をかけて勉強していましたが、どうしても曲と一緒に歌い出してしまい、ひどいときには勉強をやめて立ち上がり、完全に歌うことに集中していました。さすがにここまでひどい方もあまりおられないかもしれませんが・・・。

じゃ、インスト(歌がない曲)ならなんでもいいの?

そうとも言い切れないのです。

ギターサウンドが特徴的な曲や、つい軽く頭を振ってしまいそうな心地よいリズムをドラムが刻む曲、ピコピコ系の電子音でノリノリになれる曲などは音楽的には素晴らしいのですが、結局曲の方に集中してしまって勉強に集中しきれないのです。

私はスネアドラムの音が大好きなのもありますが、歌がなくてもドラムだけあれば頭ぶんぶん振って曲に没頭してしまうんですよね・・・

その点、クラシック音楽には勉強への集中を妨げず、リラックスさせてくれる効果があります。

「1/fゆらぎ」という言葉をきいたことがありますか?これを含むのは小川のせせらぎや小鳥のさえずりなど自然界に多く存在する音なのですが、1/fゆらぎを持つ音は脳をα波の状態にして、自然とリラックスさせてくれるのです。

クラシック音楽は1/fゆらぎを持つことが知られているので、これによって緊張がほぐれ、より集中しやすい状態にしてくれます。

1/fゆらぎについてもっと詳しく

おすすめのクラシック曲

ではここからは、かつてクラシックアレルギー持ちであった私が、現在では勉強や作業に集中するときに聴いていて、クラシックを聴いたことのない方でも苦手意識を持たないような曲をご紹介します!

音楽家ごとに私が大好きな曲を一曲ずつ紹介していきますので、気になる音楽家がいたら是非とも他の曲も聴いてみて、自分だけのフェイバリット・クラシックを開拓していっていただけたら嬉しいです。

モーツァルト:きらきら星変奏曲

モーツァルトは、曲名は知らなくても聴いたことのある曲がたくさんあると思います。

きらきら星変奏曲は、「きらきら星」のメロディをもとに作られていて、最初のほうは誰もが馴染みのある普通のきらきら星なのですが、どんどん複雑なきらきら星、クライマックスに向けて超きらきらなきらきら星になっていきます。

元のメロディがきらきら星なので、クラシックを聴いたことがなくても苦痛なく聴けると思います。

バッハ:インヴェンション

バッハは個人的には一番聴きやすくて、本当に大好きな音楽家です。

「音楽の父」と呼ばれるだけあって現代の音楽にも通ずるところが多くあり、そういうところが「聴きやすさ」の所以なのかな、と思います。

インヴェンションは右手と左手が全く同じように動き、同じ感じのフレーズを右手でひいたり左手で弾いたりする面白い曲です。全部の音が主役級なのです。聴いているととても心地よい気持ちになれます。

下の動画は1番~5番までなのですが、インヴェンションは全部で15番まであります。

 

シューベルト:ピアノソナタ

シューベルト?名前すら聞いたことない!

一番有名なのは、「魔王」でしょうか。

私は中学校の音楽の授業で鑑賞しましたが、当時は全く良さなどわかりませんでしたね・・・適当に感想をかいて聴いたフリをしていました。

ご紹介するピアノソナタの17番は、終始とにかく超ハイパー鬼高いテンションで演奏される超ハイパー鬼激ムズな曲。最初からクライマックス。

村上春樹さんの「海辺のカフカ」に登場する、大島さんのお気に入りの曲でもあるようです。村上作品には多くの音楽が登場しますが、特にこの作品に出てくる曲やアーティストは私の好みにあっていて思い入れが強いので、この曲を選んでみました。

ドビュッシー:アラベスク

うーん?また名前も知らないひとが出てきた・・・

「亜麻色の髪の乙女」と聞いたことはありませんか?これはドビュッシーの人気曲のタイトルでもあるのですが、J-POPにも同じタイトルの曲がありますよね。

ドビュッシーの曲の印象をひとことでいうと、美しい

いい意味で、あまりカチッとしていないのですね。安らかな気持ちになれる曲が多いです。

アラベスクは、右手と左手の旋律が絡まりあっている感じにどこかバッハっぽいところがある気がします。

ショパン:幻想即興曲

実は私は16年ほどピアノ教室に通っていたのですが、その中で一番弾いたのがショパンでした。その時はショパンの良さって全然わからなくて、先生にショパンの曲を進められるたび、「ワタシはバッハが弾きたいのに!!」みたいな感じで心の中で憤慨していました。

なので、ショパンは最近になって好きになったのですが、ショパンの曲はロマンチックで繊細で、今風にいうと、エモい。ピアノで弾いてこそ良さが感じられるなあと思います。

この幻想即興曲はショパン自身は気に入っていなかったという説があり、もしかしたら世に出ていなかった曲かもしれません。

まとめ

・勉強は「集中する」ことが大事。

・歌のある音楽は集中力が散ってしまうので勉強には不向き。

・クラシック音楽にはリラックス効果があり、集中力を高めてくれる!

おすすめのクラシック曲として私の好み100%の選曲でお送りしてしまいましたが、今回紹介したのは本当に有名で素晴らしい音楽家ですので、これをきっかけにして是非いろいろな曲を聴いてみてくださいね。

また、歌のある音楽をきく場合、勉強をはじめる前のやる気を高める目的としてなら良い効果を発揮してくれそうです。

そもそも静かな場所で集中して勉強できるという方は、息抜きや読書の時間にクラシック音楽を聴いてみるのもおすすめです。