大学生のアルバイト

本屋のバイトって実際きついの?経験者が知られざる実態を教えます!

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ユウスケ

ユウスケ

「おもしろそう!」で動く北海道在住の20代です。 なんだかんだマイペース。 普段はメガネ屋で働いていて、裏では書く仕事を始めました。

あなたは本を読むことは好きですか?

僕は小学生のころから読書が好きで、将来の夢は「本屋になること」と公言するくらい本が好きでした。

よく買い物に行くときは必ず本屋に寄ったり、大学生のときや、今も休みの時は大きい書店に行ったりして、そこで半日過ごすということをするくらい本屋にいることか好きなんですよねー。(笑)

そんな本好きの僕が大学一年生の時、念願の本屋でアルバイトすることになったのですが…

 

 

 

想像とは全然ちがーーう!!

 

 

 

という状態に陥ってしまいました。(笑)

落ち着いた環境でゆっくり働けるかなと思っていたら、ジャンプとワンピースの発売日は混むし、クリスマスはレジに行列ができて、なかなか休憩に行けない。

想像と現実のギャップがあまりにもありすぎて、1か月半で辞めてしまいました。(笑)

本は好きだし、好きなことで働けたら楽しいだろうなーと思っていたら、現実というものを突きつけられました。(苦笑)

そこでこの記事では、本屋でアルバイトを経験した僕が本屋の仕事内容や大変だったことについてお話していこうと思います!

バイトをする意味って何だろう?皆さんは、バイトをしていますか?大学生になると、バイトを経験している人は、9割いると言われています。 皆さん何故?バイトをするのでしょうか? 身近にいました!聞いて...

本屋の仕事内容

まずは本屋ではどんな仕事をするのか紹介します。

本屋の仕事内容

・レジ業務
・シュリンク包装
・本の注文と問い合わせの対応
・返品作業

大まかに分けると、この4つに分けることができます。それぞれの仕事について詳しくお知らせします!

レジ業務

レジ業務は、お会計と商品のお渡しです。仕事で一番基本となるサービスの仕事ですね。

レジ業務を経験したことある人が多いと思うので、誰でも問題なくできるかと思いますが、本屋では他のレジとは違って図書カードというものが存在します。

図書カードの扱いは慣れれば問題ないのですが、ミスをするとめちゃくちゃややこしくなるので、慎重に扱いましょう。(笑)

僕は一番、レジでの会計が一番嫌いでした。(笑)

さらにレジでの会計以外にも、文庫やハードカバーの小説などには、ブックカバーをかける仕事もあります。
よく小説を買ったときに、店員さんから「ブックカバーをおかけしますか?」と聞かれる例のやつですね。

このブックカバーも2~3種類サイズがあって、それぞれの本のサイズに合うように見極めてブックカバーを選んで綴じるという仕事があります。

僕のアルバイト先では「ブックカバーは1冊10秒以内で終わらせる」という暗黙のルールがあったので、自分でいうのも何ですが、ブックカバーをかけることだけはプロ級の腕前です。(笑)

シュリンク包装

シュリンクという言葉を聞いて、あなたはピンとくるでしょうか?

シュリンクって何かというと、本屋でコミックなどの単行本や絵本によくビニールがかけられていますよね?

それがシュリンクです。

新品の本にシュリンカーという機械でビニールをラミネートのようにかけることで、本の立ち読み防止や、本の鮮度を保つ役割があります。

本の取り寄せと問い合わせ対応

本屋にくるお客さまの中には、自分の目的の本が見つからず聞きに来るということもあります。

そういう時に書店員は本を注文したり、パソコンで在庫を確認したりします。

パソコンで確認して、在庫があればその本のある場所へお客さまを案内します。

僕の住んでいる北海道は基本的に新刊の発売日から2~3日遅れで到着するので、発売日に気を付けて案内しなければいけませんでした。

返品作業

売れ残った本はどうしているかというと、実は返品しています。
新しく出版された本を売るためにも、古い本や売れ残った本は返品するのですが…

実はこの返品作業が地味に頭を使うところなのです!

どこに頭を使うかというと、段ボールに返品する本をしまうときなんです!

段ボールに隙間なく文庫本からコミック、雑誌のムックなどを詰め込まないといけないので、パズルを組み立てるかのように本を詰め込んでいきます。
ちょっとでも隙間があるとやり直しをさせられるのがつらいところなのですが、慣れると隙間なく段ボールに詰められるようになります。

僕はこの経験があとあとの引っ越しの荷造りに役立ちました。(笑)

 

本屋のキツイところ

本屋での仕事内容を紹介しましたが、ここからは僕の思う本屋のきついところについて書いていこうと思います。

「本屋は楽でしょ~(笑)」と思っていた、そこのあなた!

本屋も意外とキツイところがあるんですよ!

給料が安い

働くうえで、一番気になるところはやっぱり給料ですよね!

高ければ高いほど嬉しい給料ですが、本屋はお給料が安いのです…
大体時給800~1000円くらいで、これは働く地域やお店によって変わってきます。

僕が本屋でバイトを始めたときは、時給724円でした…(苦笑)

本屋での給料が安くなってしまうのって、本屋の利益率の在り方なんですよね…
利益率ってだいたい1冊の本の売上に対して、本屋の利益は値段の20%くらいですよね。 

この利益率が上がれば、もしかしたらアルバイトの給料もあがるかも…

なんてこれ以上は触れないでおきましょう。(笑)

行事と重なると忙しい

子どもの日やクリスマス、お正月など、行事と重なるとかなり忙しくなります

この時期はよく絵本や児童向けの本が売れる時期で、本屋は家族連れのお客さまで混雑して、レジにはずっと行列が…。

さらにイベント行事用の包装もしなければいけないので、商品を渡すまでに少し時間がかかるのがつらいところです。

何もない日は暇疲れする

行事以外の平日はかなり暇な時間が多くなります。

サービス業なので接客業とは違い、自分からお客さまに話しかけるということはほぼしません。
なので、かなり時間が余ります。

本の整理をしたり、本棚を掃除したり、なんとかして時間を潰すことに頭を働かせます。(笑)

単純作業ばかり

一個前にも書きましたが、本屋は接客業ではなくサービス業に近いので、自分からお客さまに話しかけることはほとんどありません。

なので、やることの大半はレジと商品の陳列ばかりです。

ひたすら単純作業の繰り返しなので、ふとした瞬間に飽きが来ます。(笑)

 

こんな人にオススメ!

本屋での仕事内容と大変なことについて話してきましたが、こんな人に本屋はオススメだなと思います!

本屋はこんな人にオススメ!

・純粋に本が好きな人
・力仕事が苦にならない人
・単純作業が好きな人
・人間関係を気にしない人

純粋に本が好きな人だと、一日中、本に囲まれて仕事ができるので天国とも言える環境だと思います。
あとは単純作業が多いので、それが苦にならない人は向いているかもしれません!

【大学生向け】バイトのおすすめ10選!バイトするならこれで決まり! https://twitter.com/ni_i_na_0825/status/1157121080986746880 時給や職種...

まとめ

本屋の仕事内容はおもに4つ

  • レジ業務
  • シュリンク包装
  • 本の取り寄せと問い合わせ対応
  • 返品作業

本屋バイトのキツイところ

  • 給料が安い
  • 行事と重なると忙しい
  • 何もない日は暇疲れする
  • 単純作業ばかり

僕も昔から本が好きだったので、「本屋で働くっておしゃれだろうな~」と思っていたら、思わぬ労働環境ですぐ辞めました。(笑)

本の陳列とレジばかりで単純作業で、ずっと立ちっぱなし。
本を運ぶのは重くて腰を痛め、学生アルバイトなのに一番最初のシフトから8時間勤務。

なのに給料は安い!

そんな現状が嫌だったので1か月半で辞めました!
一生懸命働いているのに、すぐ辞めてしまい、なんの経験値にもならなかった…

なんて、最悪ですよね?

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